パスワードが多少なりとも危険にさらされていると感じた場合は、そのアプリケーションにログインして、ただちに現在のパスワードを変更してください(別のユーザのパスワードを変更する必要がある場合は、こちらを参照してください)。
設定手順 |
1) 右上にあるユーザ名のメニューから「Change Password」を選択します。 |
2)サブスクリプションでのパスワードのセキュリティ設定に応じて、次のいずれかのオプションを選択します。 新しいパスワードを自動で生成する: 「Save」をクリックするだけで新しいパスワードが生成されます。新しいパスワードが表示されたら、「Confirm」をクリックします。 自分でパスワードを定義する: 表示されたフィールドに新しいパスワードを入力して、「Save」をクリックします。 注記: ユーザ定義パスワードを作成する場合、次の特殊文字を使用できます。( ) ` ~ ! @ # $ % ^ & * - + = | \ { } [ ] : ; " ' < > , .? / |
3)もう一度ログインします。新しいパスワードを使用してアカウントに再度ログインするよう求めるメッセージが表示されます。 |
サブスクリプションでユーザ定義のパスワードが許可されていない場合があります。デフォルトでは、パスワードは自動的に生成されます。マネージャは、「Users」->「Setup」->「Security」に進み、「Allow user defined passwords」チェックボックスを選択することで、サブスクリプションのユーザに対してパスワードの定義を許可できます。
自分のユーザアカウントを編集し、「Security」項を選択します。秘密の質問を 3 つ選択して回答します。この情報は、パスワードを忘れた場合にそのパスワードをリセットする際に使用されます。