以下の表は、さまざまなレポートで表示される日付/時刻の表記方法と使用されるタイムゾーンを示しています。
レポートタイプ |
日付/時刻の形式 |
タイムゾーン |
オンデマンドのレポート(HTML、PDF、CSV、DOCX、MHT) |
形式: mm/dd/yyyy hh:mm:ss 例: 06/27/2017 at 16:35:20 |
ユーザが選択したタイムゾーン |
オンデマンドのレポート(XML) |
形式: yyyy-mm-ddThh-mm-ssZ 例: 2017-06-27T16:35:20Z |
GMT |
スケジュールレポート(HTML、PDF、CSV、DOCX、MHT) |
形式: mm/dd/yyyy hh:mm:ss 例: 06/27/2017 at 16:35:20 |
GMT |
スケジュールレポート(XML) |
形式: yyyy-mm-ddThh-mm-ssZ 例: 2017-06-27T16:35:20Z |
GMT |
UI(データリスト、情報ページなど) |
形式: mm/dd/yyyy hh:mm:ss 例: 06/27/2017 at 16:35:20 |
ユーザが選択したタイムゾーン |
UI データリストダウンロード(すべての形式) |
形式: mm/dd/yyyy hh:mm:ss 例: 06/27/2017 at 16:35:20 |
ユーザが選択したタイムゾーン |
API(XML) |
形式: yyyy-mm-ddThh-mm-ssZ 例: 2017-06-27T16:35:20Z |
GMT |
API(CSV) |
形式: mm/dd/yyyy hh:mm:ss 例: 06/27/2017 at 16:35:20 |
ユーザが選択したタイムゾーン |
お使いのブラウザのタイムゾーンがデフォルトで使用されますが、「User Profile」設定で他のタイムゾーンを選択することもできます。右上にあるユーザ名のメニューから「User Profile」を選択し、「Locale」タブに移動して、タイムゾーンを選択します。
API レポートおよび XML レポートでは、データ形式は、RFC 3339 および ISO 8601 の標準に従います。UI およびその他のレポート形式の日付/時刻は、Qualys の標準形式で表示されます。