初めて操作するユーザの場合は、次のガイドラインとベストプラクティスを確認してください。
最初の手順とベストプラクティス |
右上にあるユーザ名のメニューから「Change Password」を選択します。デフォルトでは、パスワードは自動的に生成されます。サブスクリプションで、ユーザ自身がパスワードを定義できるように設定することもできます。これはすべてのユーザに適用されるグローバルサブスクリプション設定です。 |
右上にあるユーザ名のメニューで「Home Page」を選択すると、ログインして最初に表示されるページを変更できます。 |
1 つ以上の新しいユーザアカウントの追加1 つ以上の新しいユーザアカウントの追加 追加するユーザとして、連絡先以外の任意のロールを持つユーザアカウントを指定できますが、マネージャまたはユニットマネージャを追加して開始することをお勧めします。そうすることにより、サブスクライバアカウントがなくなったり場所が分らなくなった場合に、サポート担当者はユーザアカウントを含めた保存されたすべての結果と設定を保持しながら、サブスクライバアカウントのパスワードをリセットできるようになります。 |
パスワードセキュリティ設定の確認パスワードセキュリティ設定の確認 「Users」->「Setup」->「Security」選択して、サブスクリプションのすべてのユーザに適用されるパスワードセキュリティの詳細設定を行うことができます(マネージャのみ)。例えば、ユーザ自身によるパスワードの定義、パスワード有効期限の設定、ユーザのアカウントをロックするまでのログイン失敗回数の定義が可能です。 |
操作を開始するために必要な場合はいつでも「Help」メニューの「Get Started」オプションを選択します。 |
Policy Compliance(PC)アプリケーションを使用すると、監査機関や政府による規制によって求められるコンプライアンス証明を準備し、内部および外部の脅威によるリスクを削減できます。
システムのポリシーに対するコンプライアンスをチェックするには、スキャンを開始します。ポリシーは当社のライブラリから追加することも、独自に作成することもできます。詳細
レポートには、さまざまなオプションを使用できます。コンプライアンスレポートの実行、管理、スケジュール設定ができます。詳細
システムの SCAP ポリシーに対するコンプライアンスをチェックするには、SCAP コンプライアンスのスキャンを開始します。詳細
アカウントにあるアセットの管理とグループ化を行います。詳細
ユーザとビジネスユニットを管理します。詳細
PC(Policy Compliance)と SCAP は、Express Lite ユーザは使用できません。