簡単な手順で作業開始

右上にあるユーザ名のメニューから「Change Password」を選択します。デフォルトでは、パスワードは自動的に生成されます。サブスクリプションで、ユーザ自身がパスワードを定義できるように設定することもできます。これはすべてのユーザに適用されるグローバルサブスクリプション設定です。

右上にあるユーザ名のメニューで「Home Page」を選択すると、ログインして最初に表示されるページを変更できます。

追加するユーザとして、連絡先以外の任意のロールを持つユーザアカウントを指定できますが、マネージャまたはユニットマネージャを追加して開始することをお勧めします。そうすることにより、サブスクライバアカウントがなくなったり場所が分らなくなった場合に、サポート担当者はユーザアカウントを含めた保存されたすべての結果と設定を保持しながら、サブスクライバアカウントのパスワードをリセットできるようになります。

「Users」->「Setup」->「Security」選択して、サブスクリプションのすべてのユーザに適用されるパスワードセキュリティの詳細設定を行うことができます（マネージャのみ）。例えば、ユーザ自身によるパスワードの定義、パスワード有効期限の設定、ユーザのアカウントをロックするまでのログイン失敗回数の定義が可能です。