マネージャ、ユーザ管理者、およびユニットマネージャは、サブスクリプションのサービスレベルで許可されている最大数までユーザを追加できます。 |
異なるアセットを割り当てたり、新しいビジネスユニットへ移動したり、ユーザのロール/パーミッションを変更したりできます。 |
連絡先情報を更新したり、E メール通知を有効化/無効化したり、パスワードリセット情報を追加したりできます。 |
アクセスパーミッションの付与 VM、PC、およびクラウドセキュリティプラットフォーム上にあるその他のアプリケーションなど、さまざまなアプリケーションにユーザのアカウントアクセス権を付与できます。 詳細 |
ユーザのロールとパーミッション 各ユーザには事前定義されたユーザロール(マネージャ、ユニットマネージャ、スキャナなど)が割り当てられており、このロールによってユーザが実行できるアクションが決まります。追加のパーミションを付与することもできます。詳細 |
ビジネスユニット ビジネスユニット名を選択して、アカウントのビジネスユニットに直接ユーザを割り当てることができます。ビジネスユニットにユーザを割り当てない場合は、「Unassigned」を選択します。 マネージャおよび監査者をビジネスユニットに割り当てることはできません。ビジネスユニットに最初に追加したユーザがユニットマネージャになります。最初のユニットマネージャがビジネスユニットの最初の一次連絡先になります。ビジネスユニットの設定方法 |
アセットグループ 割り当てられたアセットグループによって、ユーザがスキャンやレポートなどのためにアクセスできるアセット(IP アドレス、ドメイン、Scanner Appliance)が識別されます。ユーザがビジネスユニットに割り当てられている場合は、そのビジネスユニット内のアセットグループのみを使用できます。アセットグループを設定する方法 アセットタグによってユーザにアセットを割り当てる場合は、「タグベースのユーザスコープ設定」を参照してください。 |
タイムゾーン デフォルトでは、お使いのブラウザのタイムゾーンが使用されますが(自動)、他のタイムゾーンを選択することもできます。選択したタイムゾーンは新規のスケジュールとレポートに対するデフォルトになります。ただし、一部のレポートは、この設定に関係なく常に GMT で表示されます。詳細 |
E メール通知 E メール通知の有効化/無効化利用できる通知は、サブスクリプションの設定やユーザロールなどの複数の要素によって異なります。詳細 |
Express Lite ユーザの場合、 Express Lite サブスクリプションには、全部で 3 つのユーザアカウントがあり、各ユーザにはマネージャのロールが割り当てられています。 |
ユーザの管理 | パスワードの変更 | 一次連絡先の変更 | VIP の 2 要素認証 | SAML SSO